TOP画像に船登場という新展開ですが、以降鉄道関係の画像が続きます(汗
8月の上旬に北九州と山陰へ行ってきました。
初日は阪九で門司へ。時間つぶしも兼ねて小倉周辺で撮影。
3621H
実は去年の夏と冬にも九州来てるのでかなり馴染みのある車両になってしまった415。
門司港所属のFJ編成は割と運用範囲が広いです。
171レ EH500-47
違和感しかない、金太郎×チキ。
回621D
キハ147とキハ31の混結5両回送。折尾経由で直方まで回送されます。
最後尾のキハ31の幕は快速のままでした。
西小倉に行くと、何やら怪しい編成が。
試2593レ DE10-1746+コキ104+コキ51193
多分小倉工場入場関係なんだと思います。
…にしても黄色いコキってwwww
Z18D-18508
さらに衝撃的だったのが積まれていたコンテナ。どうやら福岡タにある福岡総合鉄道部と小倉工場の間で使われ、主に研修用の資材を運搬しているらしいです。赤い帯を纏っているZ18D-10692ならネットで見たことがありますが、こちらは初めて。シリコンとか、塗料であるIPメタルコートとか書かれており、中に何が詰まっているのか非常に気になるところ。
F-2
これも事業用コンテナで、今度は車輪を積んでいます。
小倉車両所専用という表記が非常に目立っています。
車輪って貨物で輸送することがあるんですね。
行くたびに発見がある北九州。とくに貨物輸送関連では、関東では決して見ることのできない怪しいブツが多く潜んでいるみたいですね。
この後、山口県入りしました。
おまけ。
新門司にいた関光汽船のコンテナ。
門司・香椎は種類が豊富らしいので、いつかじっくり見てみたいなぁ…。
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