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蛇窪第七信号場

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宇部興産専用道路  

DSC_2925_1.jpg
車とトレーラーが行き交う、線路の無い踏切。
宇部新川では、宇部興産道路の見学へ。
かなり画像が多いですが、お付き合いいただけると嬉しいです。


~とりあえず解説~
まず宇部興産専用道路とは、石灰石を運ぶためにつくられた宇部興産の専用道路のこと。美祢と宇部を結び、全長は約28kmとかなり長いです。以前は貨物列車で輸送していたようですが、国鉄の度重なるストにより安定した輸送が行えないことから、会社自ら私道を建設し出来たそうです。輸送量確保のため、ダブルストレーラーという連接型のトレーラーがひっきりなしに往来しています。このダブルストレーラー、日本では規格外のトラックですが、興産道路は私道扱いであるため道路交通法等が適応されないことから、走行が可能となっています(勿論ナンバープレートもありません)。

ではまず、沖の山周辺で記録したダブルストレーラーを紹介。
DSC_2593_convert_20120908223433.jpg
車番:547(KenworthT401?)

DSC_2916_1convert_20120908223335.jpg
車番:747(KenworthC500)
日本ではまず見ることのないKenworthのボンネット型トレーラーが大活躍!
こうした欧米スタイルのトレーラーが見れるのはここならでは。
先述の通り、ナンバープレートは車両識別用に添えられているだけです。

DSC_2571_convert_20120908223206.jpg
車番:525(三菱ふそうスーパーグレート)
勿論、日本のメーカーのも走ってます。この他、いすゞのGIGAも見かけました。

DSC_2914_1.jpg
車番:541
後ろから見るとこんな感じ。全長30m…恐ろしや。
富士車輛で改造したのかな…?ちょっとわかりませぬorz





そんな興産道路の途中に、専用道路と一般道が交差するところがあり、一般車の進入を防ぐため立派な踏切が設置されています。今回はその踏切を見に行きました。

旅のはじめ。
DSC_2546_.jpg
興産本社前交差点。工場の玄関口となる大きな交差点です。



ここからまっすぐに進みます。一応、バスも通る公道ではあるものの、周囲は宇部興産のものばかり。なんとなく入りずらいです。ただ、立入禁止の看板はなく、途中で守衛の人や帰宅途中と思われる社員の方々とすれ違っても何も言われなかったので、この道まではセーフみたいです。
DSC_2894_.jpg

DSC_2901_1.jpg

DSC_2904_1.jpg
360度、見渡す限り工場という環境。工場萌えの人にはたまらない空間だと思います。

DSC_2905_1.jpg
恐らく引き込み線の跡でしょう。
こういうの見るとわくわくします。


DSC_2908_1.jpg
暫く進むと、ダブルストレーラーの荷卸設備が見えてきました。
長さは1両分しかないようです。

カーブの奥からカンカンという警報音が聞こえてきました。急いで駆けると…
DSC_2913_2.jpg
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!!!
なんか厳ついヤツが通ってますよ!しかも結構早い!
踏切に列車が走ってないとやはり変な感じがします。


仕組みを説明するのが面倒なので、私が撮影した動画で確認してください。

遮断機降りたらすぐにトレーラー出てくるって、ちょっと危ないですよね…。


DSC_2910_1.jpg
すこし後ろから。写真右手の道路は、興産道路と一般道をつなぐ道。どうやらダブルストレーラーだけでなく、興産関係の一般トラックもこの道路を使うようで、ちょうどインターチェンジのような役割も果たしているようです。

DSC_2919_1.jpg
ちょっと暗いですが踏切の反対側から。


踏切の奥まですこしすすんでみました。
DSC_2611_convert_201209082237.jpg
まっすぐ行くと興産道路が続き、興産大橋に繋がっています。
曲がると、宇部マテリアルやら石炭桟橋やらに行くそうです。
どっちにいっても工場内なのでここで行き止まりのようです。

ちょうどこの辺りまでバスが来てました。朝だけかと思っていたら、夕方にも走っていて驚きました。




風向きによっては煙を直に被ってしまうことがあるものの、一見の価値はある場所です。
ナニコレ珍百景などでも紹介された場所のようなので、興味がある方は是非。
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